高額医療の申請って?

高額医療の申請の仕方ってご存知ですか?病院に通っている方でも意外と高額医療の申請の仕方って分からないかもしれませんね。それでは簡単に高額医療の申請の仕方について説明しますね。
まずは国民健康保険者の方の場合です。国民健康保険者の方は高額医療を申請する先は住んでいる自治体の国保担当窓口となります。そして高額医療の申請に必要なものは・国民健康保険証・医療機関の領収書・印鑑・預金通帳で70歳以上の方は高齢受給者証も持参して下さい。社会健康保険に加入している方の場合は、申請先は保険者を管轄している社会保険事務所となり必要なものは国民健康保険者の方と同じものを持参して下さい。あとは窓口の案内にしたがって申請しましょう。
どちらの場合も、申請の認定がおり還付という感じとなり還付は、申請の時に持参した通帳に振り込まれます。なかには、領収書をなくした方は病院で領収証明書を発行してもらえば高額医療の申請はできますので安心してください。

高額医療申請の条件とは?

高額医療を利用するには、まずは医療費が自己負担額を超えていることが条件でさらには、健康保険組合に加入していることが高額医療を申請するための必須条件となります。
特に国民健康保険の場合は、住んでいる市町村に保険料を納付しますがこの納付を怠ってしまうと、高額医療費が還付されなくなってしまいます。さらには病院にかかって保険適用の治療を受けても、全額自己負担になってしまいますので注意して下さい。時々、保険組合に加入してない患者さんが病院で治療を受け全額、自己負担の明細書を見て驚くそうです。それもそのはずで保険組合に加入しているおかげで3割の支払いで済む医療費が全額自己負担となるとその差に驚くのも無理はありませんよね。このような事にならないためにも、保険料は必ず納付しましょう。自治体によっては相談すると、少しさかのぼって保険組合に加入させてくれるところもあるようですので相談してみるのもよいと思います。

保険に加入しいるメリット

日本は国民全員が保険に加入することが義務付けられている保険制度でどんなメリットがあるのか一緒に考えて見ましょう。
まずは保険によって受けられる給付です。給付のひとつが「療養の給付」です。これは私達が病院にかかると、診察や治療を受けたり薬がもらえたりすることで、医療費にかかる負担額が決められた負担だけで済む事をいい、この自己負担額が高額になった場合に、「高額医療」を受けることが出来るのです。ただし、高額医療を受けられない場合もあります。それは出産や美容整形などです。ただ、出産に関しては帝王切開など手術行為が行われた場合は高額医療が受けられるようになります。
その他、保険に加入しているメリットとしては出産した時は「出産育児一時金」入院した時の食事代として「入院時食事療養費」病気や怪我で会社を休んだ時は「傷病手当金」など受けられますので該当しそうな方は、問い合わせてみましょう。

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