風水とは

風水って広くよく知られるようになったのはドクター コパさんの影響が大きいのではないでしょうか。Dr.コパさんはテレビや雑誌で風水の魅力とパワーを全国に広めた人ともいえるでしょう。著書の「Dr.コパの強運を呼ぶ 北斗七星の風水術」や「2008年 Dr.コパの風水のバイオリズム」など沢山出版されている風水書は人気が衰えることがありません。
風水について解説してみたいとおもいます。風水とは、天地のエネルギーである「気」の流れのことを表します。この気を堪輿(かんよ)ともいいます。風水は元々古代中国に生まれて日本に伝来しました。自然界には、気が地球、大地、海に降り注いでいます。良好な自然の中で人々は暮らして町や寺院、墓、家などをどのように造るべきかを気の流れによって追求、研究してきました。そして環境を整えることにより幸運を招くことのできる風水術が誕生しました。中国の歴史上の都市は風水術の「物の位置によって気の流れを制御」できるように、建物やお墓の位置や住まいの場所を決定するのに応用されたといわれています。
風水の用語で陽宅と隠宅があります。陽宅は都市や住居は生物の居住空間のことになり、隠宅はお墓を死者の居住空間として考えて区別しています。そして風水は大きく分けて形成(巒頭)風水と理気風水の二つの考え方があります。形成風水の特徴は目に見える、土地の気の勢いや地形等の質を形成を判断します。これは形法、形勢派、巒体派などとも呼ばれています。理気風水では目に見えない陰陽五行や八卦、易理(易)、方位を判断します。これは理法、理気派、屋宅派などとも呼ばれます。

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形法風水とは

風水は二つに分けることのできると言いましたがこの二つの風水を詳しく解説してみたいと思います。まずは「形法風水」について述べます。目に見える物から判断する形法風水は土地の気の勢い・流れとその質を地形や地理的位置関を重要視します。つまり形法風水は「大地における気の流れ」を重視して龍脈からの気の流れが阻害しないようし、運ばれてきた気が溜まり場になっているような土地に都市や住宅を建てなければならないと教えています。そうすれば、その地方や一家に優秀な人材が輩出されて冨にも恵まれるとという教えです。
お墓のことを風水では隠宅と呼びますが、祖先がいる場所が子孫に影響を与えて、土地が良いと子孫は繁栄することができて、反対に悪ければ没落するとの教えになります。風水を知ることにより良い気をたくさん家に取りこむことが出来るし悪い気の影響も減らすこともできるんです。一例を挙げれば家の中にある角は悪い風水なのでいつも座っている場所や寝る場所に向かって角があると悪い運気になります。これを防ぐのにはそういう角がある場合には邪気を吸い取ってくれるクリスタルが良いとされてていますので天井にクリスタルを吊るすというのも一案です。

形法風水とは

形法風水を解説しましたがもう一つの風水と理気風水を解説したいと思います。理気風水の重要なポイントは陰陽五行と方位の吉凶関係を重視し、個人の生年月日時間によって決定される方位の吉凶に基づくということです。それに従い住居や墓の方位、間取りの配置なども決めることになります。
理気風水では、方位とエレメントとよばれる元素の関係をしっかり理解することが大切です。これを間違うとまるっきり違った風水になるので焦らずしっかり理解して下さいね。最初に家を南、南西、西、北西、北、北東、東、南東の八方位を分けてみます。風水では東は健康運、南東は金運、南は名声運、南西は恋愛や結婚運、西は子孫運、北西は有力者のバックアップを得る協力者運、北は職業運、北東は学業運と関連しています。そして五つのエレメントとして火、水、木、金、土に8方位に当てはめます。木は東と南東、火は南、土は南西と北東、メタルは西と北西、水は北となります。開運したい方位の部屋をその方位のエレメントを表すインテリアにすると、エレメントのパワーが増して運を増すことができるようになります。エレメントを表すものを紹介してみます。火は(キャンドルライト、照明、その他赤いもの) 水は(水、ガラス製品、青や黒いもの)木(花や観葉植物、木製のもの。緑色や茶色のもの)土は(陶器、クリスタル、黄色やベージュ色のもの)金は(金属製のものやメタリックカラーのもの、白いもの)になります。

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